本日は、337-A地区ガバナーL柴田賀恵にお越し頂き、4R4Zの合同例会が、ホテル日航福岡様に於いて開催されました。

今回は、つくし中央ライオンズクラブ様がホストクラブとして運営にあたられました。
会場は新型コロナウイルス感染防止のため入場時の検温や席の間隔をあけるなどの配慮が徹底され、コロナ禍による催し物の中止が相次ぐ中での開催です。ホストクラブとして、これまで経験のない開催に大変苦慮されたかと拝察いたします。
参加クラブは、つくしライオンズクラブ様、つしまライオンズクラブ様、大宰府ライオンズクラブ様、大野城ライオンズクラブ様、伊都福岡ライオンズクラブ様、つくし中央ライオンズクラブ様、そして私ども糸島ライオンズクラブの7クラブでした。
例会前後は、他クラブの方とご挨拶を交わす光景も見られ、互いの近況を報告し合い談笑する様子がうかがえました。
今回、337-A地区ガバナーⅬ柴田賀江のご挨拶の中でも、“笑い”はとても大切だというお話がありました。
コロナ禍で様々な交流の機会が減っている中、人との交流がもたらす効果は元気をもらったり与えたりと、とても大切な時間であると思われます。
今後、他クラブとの交流の機会にチャリティーゴルフ大会がございます。
交流できる機会をなくさないためにも、一人一人がコロナ感染予防を徹底しつつ心身の健康維持に努め、笑いを忘れず過ごしていきましょう。