糸島ライオンズクラブは3月8日(火)、第1263回例会を開催した。コロナ感染拡大を受け1月11日以降中止しており2カ月ぶりの開催となった。

当日は、新会員L竹浦広紀の新会員入会式、LCIF1000ドル献金 MJPピン伝達式(L池上信=7回目、L岡部史卓=2回目)、2月と3月の誕生祝、時期役員指名委員会結果報告、理事会・幹事報告の後、地区役員報告が行われた。

地区役員報告では、「国際協会とLCIFについて」のテーマで337-A地区GLTコーディネーターのL池上信(糸島LC)が報告し、参加者はメモもとりながら熱心に報告に耳を傾けていた。

当日は、検温・消毒・マスク着用に加え、糸島LC例会恒例の「友愛の握手」はおこなわず、会食も弁当を持ち帰る形で、感染防止対策を施し実施された。